介護のことをちゃんと知ろう
今増えている無呼吸症候群ですが、睡眠中に呼吸が止まってしまうという恐ろしい病気です。
様々な疾患につながりかねないですし、そのままにしておくのは良くありません。
自分で寝ている時のことが分からないという方も多いですし、家族が途中で息が止まっているという事を感じて発覚するという事も多いです。
いびきと大きなつながりも有りますし、普段からいびきをかいている方は要チェックです。
ちなみに舌との関係も強いと言われていますが、無呼吸症候群の治療はオーク銀座歯科クリニックで受けられます。
顎関節症やかみ合わせの治療も行っているクリニックですので、幅広い相談をすることが出来ます。
オーク銀座歯科クリニックでは、SPPやSLPといった装着し、パルスオキシメーターで血中濃度の測定をしたり、舌圧測定器で舌の圧力を測定したり、肺活量なども測定することで効果が分かります。
この２つの装置は保険が適用されず２５万円〜３０万円ほどしますが、装着することで舌の位置を変えることが出来ますので様々なメリットが出てきます。
もちろんその方その方に合った物を制作して装着しますので、ぴったりな使用感ですし安心です。
呼吸には舌の位置というのが非常に重要なポイントになりますし、舌の位置が低い方は気道をふさいでしまっているために十分な呼吸が出来ていないという事も想定されます。
口呼吸になるリスクもありますし、もし思い当たる方は相談してみる事をお勧めします。